竹かごや 市川商店

大分県真竹 蓋付サイドバスケット 小

こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げたサイドバスケットです。
竹とつづらふじで仕上げています。


サイドバスケットとはそもそも、自転車の後輪の横についている、
マチが薄めの籠のことを指すことが多いです。その名の通り、この籠も細身です。


取っ手のつけ方から考えても、
手に持った籠を歩いたりして、縦に動かすことを意識して作られた籠と言えます。

また、この籠には蓋がついており、また、その蓋も浅い籠として使えるようになっています。


縁や取っ手との接続は竹釘(たけくぎ)とつづらふじで仕上げられています。
きつすぎず、ゆるすぎず、きっちり蓋が収まる気持ちよさがあります。


蓋の籠の四角には、つづらふじが結ばれており、
蓋をする際の合わせのポイントにもなっています。


籠全体はきれいに磨き整えられたひごで、しっかりと編まれています。
表面からは艶がでるほどです。


蓋がされた状態でのかご内部の高さは10cm弱です。
内寸の横幅27cmx奥行15cm程度です。


容量としては1〜2人分のお弁当等を入れて運ぶことができそうです。
飲み物は高さがあるので、上のかごに横に倒したり、別で持っていただくのがよさそうです。



少し籠から距離がある人にも、蓋の籠に食べ物をのせて、渡してもいいですよね。
蓋の底も力竹がしっかりと6本入っており、
妥協のない籠作りへの気持ちが伝わってきます。

竹籠は材として固い分、衣類に擦れることで傷めてしまったり、
かさばるので、持ち運びを敬遠される方もいますが、
こちらは籠はささくれがないよう、面取りもしっかりされていますし、
細身で取っ手の方向も腕を振る方向を考えてつけられているので、
気軽に持ち運びやすそうです。

もちろん、道具籠や仕事用のハードユースにも耐えられる作りですので、
日々、使い込んでいっていただければと思います。


<桐山浩実さんの籠づくり>
竹とつづらふじの材料取りから仕上げまでを一貫して行い、
サイズ感や使い勝手など細部にまで、信念をもって、大分県で籠を作り続けています。

力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
磨いた青竹とつづらふじを使用した完成度の高いかごの数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。


サイズ/重量
全体:約35x20x高さ18(取っ手付き高さ29)cm
蓋部分のみ:31x17x6cm/830g

天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

販売価格 48,000円(税込51,840円)

市川商店 竹かごや

店舗について

〒116-0003
東京都荒川区南千住2-28-8
tel :03(3801)5898
fax:03(3801)5917

店舗営業日:毎週金曜、土曜日 店舗営業時間:11:00-17:00

火、水、木曜は店舗はお休みですが、 電話やメール対応いたします。

また、卸先のお客様も火、水、木に お越しいただきますようお願いいたします。
2018年12月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
2019年1月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031
上へ