竹かごや 市川商店

山形県シナノキ シナ皮BANK(貯金かご) 大・小

こちらはシナノキの樹皮「シナ皮」を使った貯金箱ならぬ、貯金かごです。
作り手さんからは「シナガワBANK」と名付けられています。


材であるシナノキの樹皮は、梅雨時期に剥がしやすくなります。
山形県では古くから、シナノキの樹皮を剥ぎ、様々な工程を経ることで
「しな布」作りをしてきました。よったシナ皮を使って、かごも作られています。
しかし、こちらはそのシナ皮を自然の姿を残したまま、大胆にかごにしています。


色の違いは外皮(灰色)と二枚目の皮である「中皮(褐色)」と呼ばれる部分の色の違いです。
その2種類を混ぜて、他にはない風合いの球体を作っています。


こちらが大サイズです。直径15cmほどです。


野趣あふれる風合いです。


お金を入れるところは少しだけ、編み目が大きくなっています。
そして、その下には小さいかごが目印のようについています。
500円玉も入ります。入りにくいようでしたら、指で少し編み目を広げてください。


こちらが小サイズです。直径13cmほどです。


外皮(灰色)と中皮(褐色)の割合は材料の都合で変わります。


こちらの小サイズも500円玉大丈夫です。入りにくければ、少し広げてください。


もし、貯金かごのなかがいっぱいになり、
口を大きく開けて取り出したい場合は、
霧吹きやふきんなどを使い、シナ皮を湿らせていただくと、
シナ皮が柔らかくなりますので、開きやすくなります。

私たちも最初、かごの名前を聞いたときには思わず聞き返してしまいましたが、
その使い方と言い、かごの佇まいと言い、すっかり楽しい気持ちになりました。

小サイズで500円玉で100枚ほど、
大サイズで500円玉で150枚は少なくとも入りそうです。


ユーモアに富んだシナ皮BANKで貯金、始めてみませんか。
お好みの大きさをお選びください。


<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形県と言っても、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方があり、それぞれで気候や文化が違う部分があります。

山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしてらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なっています。

そんな山々で採れるいろいろな材料から、
常に使う人の目線に立って、数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろん、いつも目を楽しませてくれます。


サイズ/重量
大サイズ:直径約15cm/小さいかご直径4cm/140g
小サイズ:直径約13cm/小さいかご直径4cm/120g

天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

販売価格 7,200円(税込7,920円)〜8,800円(税込9,680円)
大サイズ小サイズ
7,200円(税込7,920円)
在庫なし
サイズ

サイズ
大サイズ小サイズ
7,200円(税込7,920円)
在庫なし

市川商店 竹かごや

店舗について

〒116-0003
東京都荒川区南千住2-28-8
tel :03(3801)5898
fax:03(3801)5917

店舗営業日:毎週金曜、土曜日 店舗営業時間:11:00-17:00

火、水、木曜は店舗はお休みですが、 電話やメール対応いたします。

また、卸先のお客様も火、水、木に お越しいただきますようお願いいたします。
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