竹かごや 市川商店

香川県白竹 マガジンラック

四国に限らず、日本全国でも一番面積が小さい県である香川県。
北の瀬戸内海から讃岐平野を経て、南の讃岐山脈へと
面積が小さいことを感じさせない豊かな環境がそこにあります。

その環境のなかで竹細工や箕作りも、他県同様行われていました。
現在、香川県で生業としての竹細工に関わる方はほとんどいなくなっていましたが、
また新たに竹の世界へ飛び込み、熱心に腕を磨き続けている方もいます。

こちらは白竹で作られた雑誌や新聞などを収納するマガジンラックです。


青い真竹を、煮たり、天日干しすることで、油分や水分を抜くと、
色も黄色く変化します。これを青い竹に対して、白竹と呼んでいます。

こうすることで、色味が整い、虫の被害が減り、材料の竹がしまります。
その白竹を使い、四角形を作る四ツ目編みという編み方で、全体を編み上げています。


白竹の表皮の美しさときりっとした編み目が存分に楽しめます。


縁巻きは白竹をぐるぐると巻き、それを籐(とう)で、縛って留めています。


そして、このマガジンラックの特徴はこの持ち手部分です。


かごの内側を仕切ることと、持ち手の役割の二つを担っています。
長方形のかごの内側にまた二つの長方形を作ることで、
持ち手を作っています。アイディアが秀逸です。


容量としては、新聞数日分、雑誌4,5冊は入ります。


底は力竹(ちからだけ)で補強されていますから、
安心してお使いいただけます。


それ自体がインテリアにもなりそうな出で立ちです。
ほどよい編み目の間隔で中のものをうまく隠してくれます。

持ち手もあるので、かごの縁に負担をかけるすぎることなく、
掃除の際にちょっと移動したり、場所を移動したりするのに便利です。
見た目はもちろん、実用かごとしてもしっかり働いてくれそうです。



サイズ/重量
約30x19x高さ26cm/300g

天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

販売価格 14,000円(税込15,400円)

市川商店 竹かごや

店舗について

〒116-0003
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<店にお越しいただける卸先のお客様へ> 一般のお客様と曜日を分けております。事前にご連絡いただき、可能な限り、月曜、火曜にお越しいただきますようお願い申し上げます。(月、火が難しい場合はご相談くださいませ。)

そのほうがゆっくりとご相談できますので、勝手を申し上げて恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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