竹かごや 市川商店

新潟県青竹 盆ざる 尺二寸(約36cm)〜尺五寸(約45cm) 4サイズ

記録によると200年以上前から
島外へ竹製品を出荷していた新潟県佐渡島。
竹細工に向いた良質な竹が取れるため、
盛んに竹製品作りが行われていました。

大阪と北海道を日本海回りで運行していた商船郡の北前船にも
たくさんの竹製品が載せられていたといいます。
北海道においては太い竹が生えないため、竹製のざるやかごは
北前船の寄港地でもある佐渡のものが多く流通していたそうです。

その佐渡島で作られる竹製品は、飾り気なく、シンプルで丈夫なのが特徴です。
こちらは「竹ざる」の代名詞にもなっているような
お盆のように平らで、基本的な編み方で仕上げている盆ざるです。


こちらの盆ざるには佐渡で採れる真竹や淡竹(はちく)が使用されています。


裏返すと、青い竹の表皮の編み目が広がっています。


編み目はシンプルなござ目編みと呼ばれる編み方です。
佐渡は昔からの流れで分業システムがまだ残っており、
この編みだけをひたすらする人がいます。縁巻きは別の方がする場合も多いです。


縁は番線を芯にして籐で巻いていきます。
錆止め加工もしてありますから、簡単には錆びません。


大きさにもよりますが、4本から5本ほどの籐を
場所をずらし隙間を埋めながら、巻いていきます。


丸い盆ざるのサイズのバリエーションは
直径21cmほどの七寸サイズから直径45cmほどの尺五寸サイズまで
一寸(約3cm)刻みで9段階あります。


こちらのページでは直径約36cmの尺二寸サイズから順に、
直径約45cmの尺五寸サイズまでの4サイズをご紹介します。

このあたりの大きいサイズにおいて麺類などの盛り付けは、
1枚で家族分という風になってきます。
また、野菜を干すためのざるとしての場面も増えてくるサイズとなります。


まずは尺二寸サイズ(直径約36cm)からです。
あくまでも以下に記載するのは一つの目安ですが、
梅干しを干す場合、1kgくらいの梅を干すのにちょうど良いサイズです。


尺三寸サイズ(直径39cm)です。
梅干しを干す場合、1〜1.5kgくらいの梅を干すのにちょうど良いサイズです。


尺四寸サイズ(直径42cm)です。
梅干しを干す場合、1.5〜2kg弱くらいの梅を干すのにちょうど良いサイズです。


尺五寸サイズ(直径45cm)です。こちらが最大サイズとなります。
梅干しを干す場合、2kgくらいの梅を干すのにちょうど良いサイズです。


シンプルながら頑丈な作りで、平らなざるの定番とも言えます。
また、干しざるとしては、浅い作りのため転がりにくく、
同じように日光が当たってくれるのもうれしいですよね。

また、大家族の皆様でお使いになる場合、
そば、そうめん、うどん、つけ麺など麺類は何をのせてもいいと思います。
お菓子やパンなどをのせるお盆としても食材を引き立ててくれることと思います。

てんぷらやフライ等の揚げ物料理をたっぷり盛る盛り皿として大活躍してくれます。
キッチンペーパーなどをしくといいと思います。
油が付いた場合は、中性洗剤を薄くつけて、たわしでこすり、水でよくすすいでください。

鍋料理の時には、具材をスタンバイさせておくざるとしても雰囲気が良いです。
かっちりとした作りの大きいサイズの盆ざる、お好みのサイズをお選びくださいませ。



サイズ/重量
尺二寸サイズ:約直径36x高さ2cm/280g
尺三寸サイズ:約直径39cmx高さ2cm/320g
尺四寸サイズ:約直径42cmx高さ4cm/350g
尺五寸サイズ:約直径45cmx高さ5cm/360g

天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

販売価格 3,700円(税込4,070円)〜5,500円(税込6,050円)
尺二寸(直径約36cm)尺三寸(直径約39cm)尺四寸(直径約42cm)尺五寸(直径約45cm)
サイズ

サイズ
尺二寸(直径約36cm)尺三寸(直径約39cm)尺四寸(直径約42cm)尺五寸(直径約45cm)

市川商店 竹かごや

店舗について

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店舗営業日:毎週木、金、土曜日       (月1回日曜日も営業) 店舗営業時間:11:00-16:00

月、火、水曜は店舗はお休みですが、 お電話での対応等いたします。

<店にお越しいただける卸先のお客様へ> 一般のお客様と曜日を分けております。事前にご連絡いただき、可能な限り、月曜、火曜にお越しいただきますようお願い申し上げます。(月、火が難しい場合はご相談くださいませ。)

そのほうがゆっくりとご相談できますので、勝手を申し上げて恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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