秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種のサムネイル画像
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種のサムネイル画像
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種のサムネイル画像
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種のサムネイル画像
秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種のサムネイル画像

秋田県/イタヤカエデ パンかご・カトラリーケース 2種

果物・茶菓子・パン盛りかご

5,000円(税込5,500円)

 
タイプ
パンかご/5,000円
カトラリーケース/5,000円
SOLD OUT

サイズ(外寸) / 重量

パンかご:約23.5x16x高さ7cm/50g
カトラリーケース:約26x12x高さ7.5cm/60g

自然素材を使った手作りのものの為、一つ一つの形・風合い・色味が異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。
表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

秋田県中部の秋田市、大仙市、仙北市のエリアを中心に
200年ほど前から農閑期における農家の副業として、
イタヤカエデを使用した細工が作られていました。

イタヤカエデは楓(かえで)の一種ですが、
雨宿りができるくらいに、葉がよく繁り、板でふいた屋根の様子から
その名「板屋楓」がついたと言われています。

北海道と秋田県に多く生息しているため、豊富に材料が近くにあったことや、
近くの行商が集まる大曲や横手での「市(いち)」における需要があったため、
細工をする人がたくさんいたそうです。そこで物々交換をしていたこともあったとのこと。
秋田県仙北市では、最盛期には40軒近くもイタヤカエデ細工に従事する世帯がありました。
その時代はほとんどの世帯が農家で使う「箕(み)」を製作していたとのことです。

秋の雪が降る前に材料を刈り出しておき、
必要分以外は雪の中に保管するなどしてその独特の白色を保つようにしておきます。
丸太の状態のものを、八つ割りほどの荒割から始まり、
機械も途中で入れはしますが、大半は手作業でのひご取りをします。
薄くテープ状にし、1mm程度の厚さにまで材料を作っていきます。

山に入り、木を切ってくれる人も、大変少なくなり、
今や貴重な材料を使っての細工となっています。

こちらのページではそのイタヤカエデで作られたかごを2種類ご紹介します。
写真左のものがパンかご、写真右のものがカトラリーケースです。

名前や形は違いますが、作りはおおよそ同じです。

2タイプを順番にご紹介していきます。

たっぷり入れられるので、ついついたくさん入れてしまいそうですが、
重量のある金物のカトラリーなどをたくさん入れて運ぶ時等には
できるだけかご全体を両手で持つように運んでいただくと、
かごの縁に負担がかからなくて、かごが長持ちします。

イタヤカエデ細工は現代の生活にもなじみやすいその白さや
丁寧なひご取りと面取りで木とは思えないほどの手触りが特徴です。
また、丈夫で、軽く、経年変化でゆるやかに飴色になっていくのも楽しめます。

食卓に置いておいても、雰囲気をこわさない色味で、
暮らしに溶け込んでいくことと思います。
ご用途に合わせて、どちらかお選びください。