長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種のサムネイル画像
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種のサムネイル画像
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種のサムネイル画像
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種のサムネイル画像
長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種のサムネイル画像

長野県/根曲竹 茶碗かご 特上 楕円の中・丸の中・丸の大 3種

椀かご / 水切りかご

14,000円(税込15,400円)

 
タイプ
楕円の中サイズ/14,000円
丸の中サイズ/14,000円
丸の大サイズ/15,000円
SOLD OUT

サイズ(外寸) / 重量

楕円の中サイズ:約28x22x高さ9cm(かご部分の高さ6cm)/130g
丸の中サイズ :約直径25x高さ9cm(かご部分の高さ6cm)/120g
丸の大サイズ :約直径28x高さ11cm(かご部分の高さ8cm)/170g

自然素材を使った手作りのものの為、一つ一つの形・風合い・色味が異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。
表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

長野県戸隠で使われる根曲竹細工は、
ざる、びく、目かご(茶碗かご)、箕(み)の4つを代表的な細工としています。

こちらはその中の1つ、茶碗かごです。
産地では「茶盆(ちゃぼん)かご」や「目かご」という名でも呼ばれています。

さらにこちらはその茶碗かごの技術を再度、研ぎ澄まし、
材料をしっかり見定め、ひごを細めに丁寧に作り、
仕上がった形のバランスにも気を遣った特上仕上げのかごです。

茶碗かごや椀かごなどと言われるこのかごは、
以前は産地でいわゆる「水切りかご」として使われていたことと思います。

しかし、現在の台所においては、天板が昔のように木製ではなくステンレスだったり、
高気密であまり通気しない環境だったりと、水分の行き場がかごに集まってしまうことで、
食器を置くかごの底部分や、高台の底の縁部分にカビが生える原因になってしまいます。

そのため、この茶碗かごはよく使う食器や湯のみなどを洗い、
拭いた後にスタンバイ状態で伏せておくかごとして、
シンクの横というよりは、台所の定位置に置いておくような形でご提案しています。

もちろん、従来の通り、水切りかごとしてお使いいただくこともできますが、
ご自宅の台所の環境をよくご確認いただき、十分に風が通る環境や工夫、
かご自体の水分を良くふき取るなどのケアが大切です。

こちらのページでは、特上仕上げの茶碗かごを
楕円の中サイズ、丸の中サイズ、丸の大サイズの3種類でご紹介します。

それぞれのサイズをご紹介していきます。
まずは、楕円の中サイズです。

次は丸の中サイズです。

最後は丸の大サイズです。

それぞれを上から見ると、美しい楕円形や丸みを形作っています。
山に自生している根曲竹を用いて、きりっとした形を作るのは、容易なことではありません。

茶碗かご以外にもお菓子入れ、果物かごと使い方に広がりがありそうです。
底まで細かい編み目で、上品で洗練された仕上がりです。
日々、目の届く範囲に置いておきたいと思わせてくれる籠です。

<長野県戸隠の根曲竹細工>
江戸時代初期から戸隠中社地区の人々の生活の糧として始まりました。
平地が少なく水田がない戸隠においては竹が年貢として特例で認められるほど、
暮らしと竹が密接に関わりあっていました。
明治時代から昭和中期にかけては養蚕業に隆盛に伴い、
蚕籠(かいごかご)等の需要が高まり、生産量、職人数ともに最盛期を迎えました。

国有林から伐採の権利を借りて、材料採取は行われており、
大切な資源保護のため、春のタケノコの時期には乱獲されないよう「筍番」を
竹細工生産組合の組合員が交代で行っています。

そうした採取された根曲竹を表面を磨き、四つ割りされ、皮と身を分けてひごにします。
びく、ざる、目かご(茶碗かご)、箕の4つが代表的な細工とされています。
仕上がりの美しさと丈夫さ、そして根曲竹独特の温もりを感じる実用品の数々は、
現代でも広く愛用されており、色味などが経年変化をする楽しみも味わうことができます。