宮城県/篠竹 水切りざる 小
宮城県/篠竹 水切りざる 小
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宮城県/篠竹 水切りざる 小
宮城県/篠竹 水切りざる 小
宮城県/篠竹 水切りざる 小
宮城県/篠竹 水切りざる 小
宮城県/篠竹 水切りざる 小のサムネイル画像
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宮城県/篠竹 水切りざる 小

米とぎざる・米あげざる

3,000円(税込3,300円)

サイズ(外寸) / 重量

約直径24x高さ13cm/100g

こちらのページに掲載の商品は、どのサイズ・タイプにおきましても、
ポスト投函タイプの「ネコポス」配送はお選びいただけません。

自然素材を使った手作りのものの為、一つ一つの形・風合い・色味が異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。
表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

宮城県の仙台市よりも50キロほど北部に位置する大崎市岩出山地区では、
江戸時代のころから武家の内職でかごやざる作りが始まったと言われています。
その地域に自生していた篠竹(しのたけ)と呼ばれるしなやかな笹を使い、
暮らしの道具や業務用として、用途に合わせて作っていました。

最盛期は80種類以上の種類のかごやざるが作られていましたが、
時代の流れとともに種類も生産量も減少しており、
縁に真竹を使用しないなど、いわゆる篠竹だけを使った昔ながらの素朴なざるやかごは、数少ないご高齢の方々が作るもののみとなっています。

宮城県の篠竹細工は何よりとても軽く、手当たりも柔らかいため、
日々の台所まわりにおいて、とても使い勝手が良いことで知られています。
こちらはその中でも深めのざるです。
もとはお米を研ぐのに合わせて作られていた米とぎざるです。

米どころであり、酒どころでもある宮城県では、このような形のお米を洗うざる作りが
発達しました。同じタイプの一番大きなざるは「大酒屋ざる」と呼ばれています。
また、お米だけでなく豆類を洗うのにもよく使われていました。

しかし、現在は作れる種類は限られており、
弊店では便宜上、小・中・大と呼ぶ3サイズのみのご紹介となります。
本来は小よりもさらに小さいサイズや、大よりもさらに大きいサイズがありましたが、
今では残念ながら作られる方がほぼおられません。

このページでは、3種類で一番小さな「小サイズ」をご紹介します。

とはいえ、ざるとしてはまだまだ普通に使えるものですので、
弊店では米とぎざるではなく、「水切りざる」としてご提案しております。

野菜を水洗いしたり、麺類を湯切りしたりするのであれば、問題なくお使いいただけます。
もちろん、お米も研げますが、多少の米粒が隙間から漏れたり、
編み目にお米が詰まるという場合もありますのでご了承ください。


また、水まわり以外でも、根菜や果物を入れておく収納用ざるとしても良いです。

水分を含んだお米や野菜など重量のあるものを入れたときには、
縁のみを持たずに全体を抱えるように持つと、縁に負荷がかかりにくく、
ざるが長持ちします。また、ざるを水洗いしてその水を切る際に、
縁をコンコンとシンクなど硬いものに当てて切らずに、ざる全体を持って
振るように水を切るのが良いです。

キッチンで使いやすい、軽量なざる。あれこれと活躍してくれることと思います。

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