タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 
タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) のサムネイル画像
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タイ/カチュー(水草) ミニ 丸手提げ 二重編み(折りたたみ式) 

かごバッグ(手提げ) / バスケット

5,000円(税込5,500円)

サイズ(外寸) / 重量

かごを開いた時
直径20x高さ22cm(持ち手付き高さ36cm)/290g
かご上部を収納した時
直径22x高さ16cm

こちらのページに掲載の商品は、
ポスト投函タイプの「ネコポス」配送はお選びいただけません。

上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。

また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。
予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

こちらはタイ語で「カチュー」と呼ばれる沼地周辺に自生する草で編まれたかごです。
手提げとしては比較的小さいですが、
二重編みとしっかりした作りでコンパクトに折り畳みのできるタイプです。




カチューは茎の部分を根から切り取り、乾燥させて平たくした状態のものを編み込んでいきます。茎は春(5月ごろ)から夏(8月ごろ)にかけて収穫されます。

大きいサイズのかごには長めの茎が必要とされるため、
少し収穫を遅らせてさらに成長するのを待ってから刈り採ることもあります。

作り手は地域により異なりますが、編む技術に長けた人が先生となり周りの人に指導しながら製作するグループや、家族3世代で編む人たちなど。
村ごとにだいたい4〜5人のグループで作られていることが多いようです。

ほとんどの方にとってかご作りは専業ではなく、
稲作など農業の合間に作られることが多く、編み手は高齢世代が多いのが現状です。

若い世代の編み手が少ないながらも、今、改めてタイ国内でも、こうした自然素材製品の良さが見直され、
若い人たちがかごを手に取るようになってきているとのこと。

カチューのかご表面に塗られた糊は、形崩れを防ぎます。
日用品としてのかごの強度を増すための必要な加工であり、
いかに丈夫なかごを作るかを常に考えている作り手の方の知恵でもあります。

糊はよく乾燥させてありますが、ごくまれに肌の敏感な方が触れることで
赤みなどの反応が出ることもございます。
気になる方は長袖を着用されるなど直接肌に触れないように、ご使用になるのもよいかもしれません。

また、カチューの特性上、こちらの手提げに重たいものを入れた状態で
持ち手を引っ掛け吊して保管していると、徐々に底面が伸びてくる可能性があります。

普段ご使用になる分には、多少重たいものを入れても大丈夫ですが、
使わないときには吊るすよりは棚などに置いて休ませてから
またお使いになると、長く楽しめるかと思います。

ポテっとした形と安定感のある佇まいが魅力的なカチューの手提げ。
ワンピース、Tシャツにデニムスタイルなど、きっと装いを問わず似合います。

暖かい時期には、手提げとしてちょっとしたお出かけのお供に。
季節が変わったら、家で収納かごとしてなど、一年を通して手に触れる機会が多そうです。
2WAYで使えるかご、季節によって使い分けるのも楽しそうです。

<タイ・カチュー(水草)細工について>

気候でいうと、一年が雨季と乾季に分けられる熱帯気候に属するタイ。
タイの国土は象の顔に似ていると言われることがありますが、
その「鼻」部分にあたるマレー半島。
そこに位置するタイ南部は少し気候が異なり、季節により南西(太平洋方面)から、
または北東(インド洋方面)から吹く季節風(モンスーン)の影響で
他の地域に比べて雨の降る時期が長く、乾季が約2か月のみと短いのが特徴です。

「カチュー」はその高温多湿の環境にあるタイ南部の沼地に生息する草の名前で、
現地の人たちはタイ語でそのように呼んでいます。

雨量の多いタイでは洪水が起こることも多く、
そのために年によってはカチューが流されたり傷んだりして、不作となることもあります。
タイ国内外でカチューのかご需要が高まっている中、
かご作りのための材料確保は作り手の方々にとって悩ましい問題ともなっています。

こちらでご紹介する「カチュー細工」は主にマレー半島東側の
タイ湾に面したスゥラターニー、ナコーンスィータマラー、
パッターニー、ナラーティワーなどの県で作られたものです。

コラム