茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かご
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像
茨城県/真竹(青竹) A4書類かごのサムネイル画像

茨城県/真竹(青竹) A4書類かご

収納かご / 整理かご

15,000円(税込16,500円)

サイズ(外寸) / 重量

約39×30×高さ11cm/470g

こちらのページに掲載の商品は、 ポスト投函タイプの「ネコポス」配送は
お選びいただけません。

上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。

また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。
予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

こちらは真竹で作られた、A4の書類が入るサイズのかごです。

別ページでご紹介している「塩かご」を大きくしたタイプです。

大相撲をご覧になったことがあれば、
塩をまく力士の姿をご想像いただけると思いますが、
「塩かご」とは、その力士が土俵にまく塩を入れるのに使われているかごです。

その昔、その年の収穫を占う一つの儀式として
大相撲が行われていたとされています。
その歴史は古く1500年以上前に遡ります。
塩をまくことにはこれから相撲を取る神聖な場を清めるという意と、
力士の擦り傷を消毒する意味もあったそうです。

長く続いてきた伝統文化の一端を担っている、塩かご。

まさに今の大相撲で使われている塩かごを製作している職人さんに、
こちらのA4書類かごも作っていただきました。

書類を整理して入れておくのに。
また、掃除用具や仕事の道具入れにも。

かごの口が広く、浅いため、
いろいろと入っていても、探しているものがひと目で見つけられると思います。

ブロックやカードゲーム、ボードゲームなど、おもちゃ入れにも良さそうです。
丈夫なかごですので、お子さんが多少荒っぽく扱っても受け止めてくれます。

そうめんやそば、パスタなどの乾麺をストックするのにも。
こちらのように四角いタイプのかごは並べて使うのも良さそうです。

こちらは塩かごの写真です。
右が青みを残した、比較的作りたてのかごで、
写真左は使いはじめてから5、6年が経ち、色味が経年変化したかごです。

お使いになる環境にもよりますが、日光や、蛍光灯のような室内の光を浴びることで、
青竹は徐々に緑色から黄色へと移りかわっていきます。

こちらのA4書類かごも同じような色の変化をお楽しみいただけます。

収納かごとして、台所やリビング、寝室など、
さまざまなシーンでお楽しみください。

<茨城の竹職人>
茨城県には、現役で活躍されている熟練の竹細工職人が数人、
後進の育成をしながら、今でも仕事に取り組んでいらっしゃいます。

かつて、当然のように竹細工が暮らしの道具であった時代に、
親御さんから仕事を受け継いだ方もいらっしゃれば、
東京の竹工所などでお仕事をされ、技術を磨いた方もいらっしゃいました。

昔ながらの職人気質が残っていながらも、
気優しい方が多く、弊店も大変お世話になっております。
そんな昔の職人さんは基本的には「何でも」作れる方が多く、
荒物から竹工芸まで竹細工の様々な「モノの作り方」をご存知です。

コラム