栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠のサムネイル画像
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠のサムネイル画像
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠のサムネイル画像
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠のサムネイル画像
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠のサムネイル画像
栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠のサムネイル画像

栃木県/真竹(白竹) 輪弧(りんこ)編み 盛籠

盛る

16,500円(税込18,150円)

サイズ(外寸) / 重量

約直径21x高さ5cm/80g
​NW-A

自然素材を使った手作りのものの為、一つ一つの形・風合い・色味が異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。
表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

こちらは白竹を使って編まれた盛りかごです。

自生している状態の青い真竹を白竹に加工する方法には、湿式と乾式の2通りがあります。
こちらの白竹は湿式によるもので、竹材を釜の中に入れて煮沸処理を行い、取り出すときに竹の表面に出てきた油分を拭き取るという工程を経ます。

仕上がった白竹は硬さが締まって強度が増し、光沢も出て、経年変化でさらに深い飴色を楽しむことができます。

その白竹で作られた、盛りかごをご紹介します。

和菓子や洋菓子のほか、盛りかごに小皿を置いておつまみや前菜、
カットした果物を載せたりと、お皿のように楽しめます。
または果物を盛ったり、小物を入れて物入れかごとしても。

底面の力竹として使われている「煤竹」は、
長い年月に渡り日本家屋の囲炉裏の煙に燻されて自然に色がついたものです。
この一本にも色の濃淡がでていて、味わいがあります。

「煤竹」風に加工された竹も存在しますが、
本物は「煤竹」となるまでに長い年月がかかるため、とても貴重なものとされています。
こちらはその長い年月を経たものです。
底面なので普段は目につきませんが、見えない部分にもこのような設えがあるとは、
なんて贅沢なんだろうと嬉しくなってしまいます。

徐々に深い飴色に移り変わっていく経年変化とともにお楽しみください。

<大田原の竹工芸と現代の暮らしを繋ぐ>

栃木県大田原市には良質な竹があり、古くから竹工芸活動が盛んに行われてきました。
この地からお二人の竹工芸家が人間国宝にも選ばれています。

その竹工芸の世界で、ご自身が師匠と仰ぐお二人
-竹工芸家であるお父様と同じく竹工芸家であり人間国宝である方- から技術を教わり、
大田原で長く続く竹工芸の息吹に触れ、
その伝統を守りながらも新たな境地を開かれようとしている方がいらっしゃいます。

もとはデザイン設計の仕事をされていて、
中東とヨーロッパをバックパッカーとして回った経験もお持ちのこのお方。
作りだされる作品は、伝統の技法を踏襲しつつも、どこか新鮮で、
今までご本人が培われてきたバッググラウンドが投影されているように感じられます。

日々の暮らしを豊かにしてくれる、実用的でいて、落ち着きのある、上質な作品を作られています。