千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像
千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズのサムネイル画像

千葉県/真竹(青竹) 果物かご(六つ目編み) 八寸・尺 2サイズ

果物・茶菓子・パン盛りかご

6,000円(税込6,600円)

 
サイズ
八寸 / 6,600円(税込)
尺 / 8,800円(税込)

サイズ(外寸) / 重量

八寸:約直径24x高さ9cm/120g
尺:約直径29.5x高さ9.5cm/140g

こちらのページに掲載の商品は、どのサイズ・タイプにおきましても、
ポスト投函タイプの「ネコポス」配送はお選びいただけません。

上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。

また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。
予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

現在、竹細工を体系的に学ぶことができる機関は、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」と
京都府南丹市にある「京都伝統工芸大学校」の2つとなっています。
互いに少し性質の異なる機関ではありますが、
竹細工の基礎から学べるという点において、
両者が貴重な機関であることは間違いありません。

その京都伝統工芸大学校を卒業され、別府の訓練センター卒業生と同様に、
各地で竹細工に打ち込んでいる方々がいます。

そんな中、地元である千葉県に戻り、
竹細工を生業として選び、日々奮闘している方がいらっしゃいます。
京都では、青竹を煮沸したり、天日干ししたりして色を抜いた、
いわゆる「白竹」を使った細工を中心に学ばれましたが、
地元の千葉県で真竹を採取できるところが見つかり、
現在はその採ってきた青い竹をそのまま使った青竹細工もなさいます。

それでは、それぞれのサイズをご紹介します。

基礎の基礎である、六つ目編みの丸いかご。
基本的なものほど、作り手の皆さんは商品としてあまり考えないことが多いようです。
また、このようなシンプルなかごほど、海外で安く作られることも多かったため、
国内職人はわざわざ作らなかったという流れもあったかもしれません。

しかし、この基本的であり、普遍的な編み方やサイズである
この六つ目のかごはきっといつの時代もご家庭で使いやすく、なじむものだと思います。

果物かごという名前にしてはいますが、
お菓子を入れてもいいですし、ハンカチやタオルなどの布類でもいいと思います。
ちょっとした小物をまとめるかごとしてもちょうど良いサイズ感です。
お茶セットやコーヒーの道具一式を入れるのにもいいですよ。

普遍的な魅力を放つこの六つ目のかご、
今一度、皆さまの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

どちらかお好きなサイズをお選びください。

コラム