大分県/真竹(青竹) 茶かご  - Cha-Kago -
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大分県/真竹(青竹) 茶かご  - Cha-Kago -
大分県/真竹(青竹) 茶かご  - Cha-Kago -のサムネイル画像
大分県/真竹(青竹) 茶かご  - Cha-Kago -のサムネイル画像
大分県/真竹(青竹) 茶かご  - Cha-Kago -のサムネイル画像
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大分県/真竹(青竹) 茶かご - Cha-Kago -

収納かご / 整理かご

40,000円(税込44,000円)

サイズ(外寸) / 重量

全体:約28x18.5x高さ16.5cm(持ち手付き高さ23cm)/520g
身部分:約28x18.5x高さ14.5cm
蓋部分:約25.5x15.5x高さ5cm

こちらのページに掲載の商品は、
ポスト投函タイプの「ネコポス」配送はお選びいただけません。

上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。

また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。
予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

こちらは「青竹」に”みがき”をかけたひごで編まれている、蓋付きのかごです。

竹とツヅラフジのみで作られた、「茶かご(Cha-Kago)」というネーミングのかごをご紹介します。

「青竹」とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(”みがき”と言います)竹ひごで編まれています。

みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。

※”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。

かごの縁や持ち手にはツヅラフジが留められており、こちらのかごの大きなアクセントとなっています。

用途としては、お茶の道具を入れて運ぶことをイメージして作られたかごです。

茶道具を収めるのにちょうどいい大きさとなっており、
実際にお茶を嗜まれる方にお選びいただくことも多い茶かごです。

かごの使い方は自由ですので、そのときの気分や用途で、
お使いになるシーンをかえるのも良いかと思います。

大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよい大きさ。
体に沿わせて持ち運びやすい形なのも嬉しいところです。

きっと、暮らしのいろいろなシーンで活躍してくれることと思います。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

コラム