愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像
愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目のサムネイル画像

愛知県/真竹(白竹) 豆かご 丸 六つ目

お皿 / トレイ

3,000円(税込3,300円)

サイズ(外寸) / 重量

約直径11x高さ2.5cm/20g

NW-B

こちらのページに掲載の商品は、
ポスト投函タイプの「ネコポス」配送はお選びいただけません。

上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。

また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。
予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。

お取り扱いについて

ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。

保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。

雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。

ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。

こちらは青い真竹を天日干し、または煮沸などの熱処理にて
竹の油と色を抜いた「白竹」を使って作られた、小さくて丸いかごです。

私たちは、このかわいらしいサイズのかごシリーズに
「豆かご」という名前をつけて呼んでいます。

こちらのページでは、「六つ目」の豆かごをご紹介します。

片手の掌に載るほどの小さなかごです。

ティータイムのお菓子入れとして。
白竹の爽やかな色味は、和菓子・洋菓子ともに相性が良いです。

羊羹や大福をのせたり、クッキーなどの焼き菓子やチョコレートをのせても。
おつまみや前菜をちょこっと盛るのも楽しそうです。

食材のちょっとしたくずや、かごに汚れが付くのが気になるようでしたら、
葉や経木を敷くのも良いかと思います。

もちろん、そのまま載せて編み目を楽しまれるのもおすすめです。

玄関先ではハンコや鍵を入れたり、イヤホン置きとして。
キッチンではニンニクなどの置き場にもなりますし、
リビングでは、毎日使う目薬や塗り薬などの入れ物としても。

白竹の美しさを存分に楽しめる編み模様。
何も入っていない状態でも、十分に目を楽しませてくれます。

小さな小さなかごですが、仕上がりとしては大きいかごと遜色なく、ミニチュアのようで心躍ります。

いくら小さくても作る手間は大きいものとそう変わらないと、
いろいろな作り手の方からよくお聞きします。

それもあってか、このサイズで作ってくださる方はとても少ないのが現状です。

高いクオリティで仕上げられている、貴重なかご。
ぜひ、お手もとで、お楽しみいただけたらと思います。

— 別府 → 地元に戻り、竹細工 —

竹細工の一大産地でもある、大分県別府市。
ここには竹工芸訓練センターがあり、2年を通して竹細工についての知識や技能を学ぶことができ、
いまも毎年10名ほどが竹細工職人の卵として輩出されています。

このセンターへ入学する方々は、じつにさまざまな出自や世代で、
それぞれに目的をもって、竹細工の世界へ足を踏み入れています。

こちらの作り手の方も、竹工芸訓練センターのご出身で、
修了後も地元で竹細工に取り組まれていらっしゃいます。

コラム